今日、遅まきながら、アバターを観てきた。とにかく衝撃的な映画だった。だが、一緒に観に行った彼女にその凄さを説明しようとしても、ストーリーは古典的、王道的なものだけど映像は凄かった、としか言えなかった。決してそういうレベルの映画だと思った訳ではない。だが、この映画の凄さをどうしても言葉で説明出来なくて、それがもどかしかった。
え? 表題と書いてること違うじゃないかって? まあ、それについては後で説明するとして・・・。
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Posted by ボーノ at 12:54 am on 3月 8th, 2010.
Categories: 小説、映画, 日々の考え事, 日々の日記. Tags: 映画.
キンドルで。っていうのは別になくてもいいんだけど、一応事実なので。あ、後、ネタバレありなので、これから「斜陽」を読む可能性がある人はこのエントリーはもしかしたら読まない方がいいかも。
そんな前置きはともかく、読んだねー「斜陽」。太宰作品はこれで「人間失格」に続いて2作目だけど、私は「斜陽」の方が好きだなー。「人間失格」はあまりに自分のことを書きすぎていて、どこか小説の体をなしていない、というか・・・むしろ、独白そのものであるからこその迫力はあるんだけど。そこへ来ると、この「斜陽」は主人公がまず女の人である。太宰自身の分身では決してない。そしてプロットも、最後のシーンで、主人公かず子が上原に対して、上原の奥さんに自分が身ごもった子供を是非とも抱いてもらいます、と迫ることで、物語として見事に纏まっている。
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Posted by ボーノ at 12:03 am on 12月 22nd, 2009.
Categories: 小説、映画, 日々の考え事, 日々の日記. Tags: Kindle, 太宰治、小説.
太宰治も、まさか60年後に自分の本が電子ブックで読まれるとは思ってなかったであろう。しかししかし「青空キンドル」のおかげで、再び日本文学が熱い。・・・まあこれには日本語でまともに読める書物が今のところ、青空文庫にある様な、著作権の切れた古い作品しかないから、という理由もあるのだけれど。
ともかく私のキンドル読了本、記念すべき第一作目は太宰治の「人間失格」だった。私、この歳(36歳!)にして太宰作品に触れるのは初めて。三鷹に住んでいた時は、しょっちゅう太宰が入水心中した玉川上水の辺りを通って井の頭公園に行ったりなどしていたんだけどね。
さて、ババーンと私の拙い書評など。
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Posted by ボーノ at 11:32 pm on 12月 10th, 2009.
Categories: 小説、映画, 日々の考え事, 日々の日記. Tags: Kindle, 小説, 太宰治.
またまた更新せず・・・。まあ写真ブログはそれなりに更新してるから、あんまりサボってる感じはないんだけど、やっぱり日常的に文章を書く訓練だけは怠ってはいかんなぁ、と思う今日この頃、皆さん、イカが好きですか?
・・・やれやれ(笑) そんなことはともかく。昨日、村上春樹の新作「1Q84」上下巻を(正式にはBOOK1とBOOK2かな?)を読了した。
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Posted by ボーノ at 1:20 am on 6月 24th, 2009.
Categories: 小説、映画. Tags: 小説.
今、遅い夏休み中で、まあ色んなことしたんだけど、まず、これについて語っておきたい。
これから北野武監督の「アキレスと亀」を観に行く予定なのだが、前作の「監督・ばんざい!」を観てなかったので、まずここから観ることにした。
その内容と感想であるが・・・
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Posted by ボーノ at 1:45 am on 9月 26th, 2008.
Categories: 小説、映画, 日々の考え事, 日々の日記. Tags: 映画.
先週末は、キューブリックの「バリー・リンドン」を観た。どういうんだろうね、非常に感想を述べるのが難しい映画だ。「2001年」のようにそれまでの映画の概念を変えてしまうような映画でもないし、「時計仕掛け」ほど、狂気じみているわけでもない。しかしながら、他者には絶対まねの出来ない絵作りと、人々の運命を超客観的視点から冷徹に見つめる視線は、キューブリック作品以外の何者でもない、というぐらいキューブリックらしい作品になっている。
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Posted by ボーノ at 10:39 pm on 9月 1st, 2008.
Categories: 小説、映画, 日々の考え事, 日々の日記. Tags: 映画.