「監督・ばんざい!」観た。
今、遅い夏休み中で、まあ色んなことしたんだけど、まず、これについて語っておきたい。
これから北野武監督の「アキレスと亀」を観に行く予定なのだが、前作の「監督・ばんざい!」を観てなかったので、まずここから観ることにした。
その内容と感想であるが・・・
今、遅い夏休み中で、まあ色んなことしたんだけど、まず、これについて語っておきたい。
これから北野武監督の「アキレスと亀」を観に行く予定なのだが、前作の「監督・ばんざい!」を観てなかったので、まずここから観ることにした。
その内容と感想であるが・・・
先週末は、キューブリックの「バリー・リンドン」を観た。どういうんだろうね、非常に感想を述べるのが難しい映画だ。「2001年」のようにそれまでの映画の概念を変えてしまうような映画でもないし、「時計仕掛け」ほど、狂気じみているわけでもない。しかしながら、他者には絶対まねの出来ない絵作りと、人々の運命を超客観的視点から冷徹に見つめる視線は、キューブリック作品以外の何者でもない、というぐらいキューブリックらしい作品になっている。
一昨年ぐらいだかに公開されアカデミー賞を取った映画、「ディパーテッド」。その中で、ディカプリオに暴言を吐きまくる印象的な上司がいて、その役を演じているのが、マーク・ウォールバーグ。なんとなく、この人のキャリアをウィキペディアで見てみたら、まあ、びっくり。「波乱万丈」には、誰を差し置いても、この人を呼ぶべきなんじゃないか、と思った。
毎週末、なんらかの映画を観るのが、最近の習慣になっているが、先週末は「ディア・ハンター」を観た。本当は映画も本も2度観たり、読んだりするのは好きじゃないんだけど、最近は前に観た映画をもう一度見直すことが多くて、「ディア・ハンター」も過去に一度観た事のある映画だ。
押井守監督の「スカイ・クロラ」という映画はもう公開されているのだろうか? それはちょっと知らないが、この前NHKで押井守監督のスペシャル番組をやっていた。今度の押井作品は初めて若者に向けたメッセージをこめた作品になっているらしい。番組の終盤で、今回の「スカイ・クロラ」の試写を大学のキャンパスでやっている様子が紹介され、最後に押井監督が大学生に向けて大体こんなようなことを言っていた。
「生きてるって苦しいよね。重く、よどんで、真綿で首を絞められるような苦しみがある。君たちはちょうどその苦しい人生をスタートしたばかりだ。しかしながら、自分は55歳を超えたある時から、自分はその人生を一周終えてしまったと思った。一周先に周った人間として、僕が君たちに言いたいのは、生きるってそんなに悪いもんじゃないぜ、ということ。」