【初めてのAppleWatch】AppleWatch Series 3 セルラーモデル、買って3日目のレビュー。

うわっ、写真が予想以上に汚らしくて申し訳ない(笑) ・・・それはともかく、思わずAppleWatchを買ってしまった。選んだのはSeries3のGPS + Cellularモデルの42mm。ガワがステンレスとか、セラミックとかより高いやつがあるが、私はその中では一番安い、グレイアルミケースにブラックスポーツバンドの組み合わせを購入した。

買うにあたり、良いレビューも悪いレビューもたくさん読んで、まあ私のライフスタイルではいらないかも・・・特にセルラーは、と思いながらも結局、セルラーを買ってしまった。でも、新しもの好きとしてはどうしてもこっちを選んじゃうでしょ。

腕に嵌めてのファーストインプレッション
今回初めてAppleWatchを購入したので、まず腕に嵌めての本当に最初の感想。思ったより『アップルウォッチだぞ』という主張がなくていいかな、と思った。会社にもしていくつもりなので、カジュアル過ぎるんじゃないか、という点だけが気がかりだったのだが、まあこれなら平気だろう。普通の時計と違って画面が真っ暗なので、手首に目が行けば多少目立ちはするが・・・。

後、画面が綺麗! iPhone7の画面ではガラスの下に液晶があるという見え方だが、AppleWatchは画面に直接印刷がされているよう。これにはちょっと感動した。事前にアップルストアなどで見ていて分かっていたつもりではあったが、改めて自宅でまじまじと見てみるとなおさらそう思った。

動作スピードなど
十分、速いのではなかろうか。初代(Series1ではなく、本当に一番最初のやつ)なんかはアプリの起動に5秒、10秒待たされて、そんなことだったらポケットからiPhoneを取り出した方が早い、なんて意見もあったが、どのアプリも起動は速い。ただ、マップなど大量なデータ読み込みが必要なアプリはさすがにちょっと時間が掛かる。もっとも、この小さい画面で一生懸命スクロールして地図の続きを見ようとは思わないけど・・・。

後は、結局一番使うであろう、時計画面の起動。ちょっと動画に撮ってみた。


腕を傾ければ時計画面が現れるのだが、これもこのスピードで十分ではなかろうか。

セルラーモデルならではの機能
普段どこでもiPhoneを持って行ってるので、なかなかAppleWatchだけという場面が訪れる気がしないのだが、取りあえず今回は強制的にそういうシーンを再現してみた。まずiPhoneの電源を切って、AppleWatchの様子を見てみる。するとなんと勝手にiPhoneと同じWi-Fiの電波を掴んでいる。これはこれで便利だが、セルラー機能の実験にならないので、自宅の無線LANルーターの電源もオフ・・・そうするとやっとセルラーモードになった。セルラーモードになると時計文字盤の中央にも4つのドットが現れてセルラー状態であることをお知らせしてくれる。ここで試しに自宅の固定電話に電話すると・・・ちゃんと鳴りました。受話器を取ってくれたかみさんと二言三言しゃべったが、会話はAppleWatchのスピーカーからあたりへと拡散される。スピーカーの音が割と明瞭なのはよいが、電話はBluetoothイヤホンありきの機能と言っていいだろう。

ちなみに上記の画像がセルラー通信時の文字盤。真ん中に4つの緑のドットがそれ。エクスプローラーという文字盤以外では表記されないが、通信状態は下からスワイプしていつでも確認できる。

AppleWatchの実用性
どうなんだろうなぁ、これは。iPhoneと違って、絶対にいるものでもないことは確か。セルラーモデルであってもそれは一緒で、AppleWatch単体で出来ることも限られている。そうなると後は期待値の問題で、これを時計と考えれば、それプラス色々なことが出来て便利と思えるし、スマホの小さい版だと考えるなら、スマホに比べてあまりに出来ることが少なすぎてがっかりするだろう。私はどちらかと言えば前者で、まず腕時計が欲しかった(笑) スマホを持ち出してから気付けば腕時計をしない人間になっていて、だけども通勤時、最寄り駅まで向かう道すがら時間を見る時、iPhoneをポケットから出す動作がなんか面倒。日に何回かそうやって時間だけ見たいのに、という瞬間があり、その隙間をAppleWatchがカバーしてくれることは間違いない。ま、それは普通の腕時計でも当然出来るのだが(笑) それプラス、天気の情報がパッと見れたり、ラインの通知をちらっと見たり、気恥ずかしさはともかくとしてAppleWatchで会計が済ませられたり、というのは結構面白い事だと思う。

まあでも繰り返しになるが、このAppleWatchは決して小さいスマホではない。時計、プラス、iPhoneのアシスタント。それ以上でもそれ以下でもない。それに対する値段の約5万円が高いか否かは、やはり人によるとしか言えない。

買って3日目での満足度
最初買った時は、別にカネが余っている訳でも無いのに、こんな嗜好品的なもの買ってていいのかな、という不安もあって、実際満足度が自分でも気になったのだが、今のところ結構高い。別にiOS自体が面白可笑しい訳ではないのと同様、watchOSも別に面白くはない。どの目新しい機能をすぐに新鮮味が薄れるのも目に見えている。だけれども、iPhone7から使える様になったApplePayがやたらと便利なように、AppleWatchでのApplePayの使用もかなり便利だろうし、心拍数を元に一日の必要運動量を測ってくれるのもいい。そういえば、バイクで出掛けるとき、iPhoneのマップ・アプリで経路を調べておいたら、AppleWatchが曲がるところでタップで教えてくれ、これは徒歩、自転車、バイクのナビとしてはかなり便利に使えるのではないか、と思った。また、iPhoneの駅すぱあと・アプリで検索するとAppleWatchにもその概略と現在地みたいな表示が出るらしいのだが、これも地味に便利そう。などなど、しばらくは新鮮な気持ちで遊べそうだし、飽きても普通に使い続けられる機能も結構あるな、と思った。

その他、気になったこと。雑記
・電池が全然減らない! だけどワークアウトアプリを全然使ってないから、電池の持ちの評価はアプリによる電池の消費具合による。だけどよほどのことがない限り半日持たないということはないだろう。
・バンドが付け替えられる。分かっていたが、思った以上に主張のない本体なので、バンドを色々揃えるのはきっと楽しい。純正品は高いが、Amazonに怪しげな安いバンドがいっぱい売ってて今はそれが気になる。
・懐中電灯機能を早速使った。iPhoneみたいにフラッシュが光るわけではなく、画面が白く表示されるだけだが、それでも暗闇で落としたバイク用チェーンの鍵を無事見つけることが出来た(笑)
・文字盤のカスタマイズが結構楽しい。時計プラス、アイコンが何個か、というのが大体の構成だが、そのアイコンを色んなアプリの呼び出しに設定出来るし、天気アプリであれば、気温だけ出たり、晴れマークなどだけ出したり、と組み合わせ次第で、かなり便利な自分だけの文字盤が出来る。現在ベストな組み合わせを模索中。
・うすうす気付いていたことではあるが、本当に私にセルラーの機能がいるかどうか・・・大体iPhone常に持ってるし。セルラーモデルとしてはまだよちよち歩きで、AppleWatch単体で動くアプリが半数以上になり、電池の持ちも更に改善されたときに初めてGPSモデルとの明らかな差別化が図れるかな、と。
・時計ではあるが、同時にモバイル機器でもあるので、おそらく陳腐化も早い。もし気にいるようだったら、これはこれで2年おきに買い換える羽目になるのか、とその辺をちょっと考えたりはする。

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