星野仙一の想い出。

星野監督の訃報は思ったよりショックだったな・・・。(私の中での星野仙一は星野さんでも星野SDもなくやはり星野監督だ。) この5年ぐらいの有名人の訃報の中でも一番ショックだったかもしれない。NHKのスポーツニュースで、山本浩二と田淵のインタビューの動画を見たが、山本浩二は「早すぎるよ、ばかやろうと言いたい。」と語り、田淵は両手のひらを合わせ「ほんとにさよならなんだな。」としみじみと語っていた。

私は阪神ファンなので、星野監督の思い出として一番に思い起こされるのが、2003年の阪神対ダイエーの日本シリーズ。斉藤和巳、和田毅、杉内を擁するダイエー相手に3勝4敗という成績でおしくも日本一を逃した。その後も阪神は2005年、2014年と2回日本シリーズに駒を進めているが、それぞれ0勝4敗、1勝4敗だったので、近年ではこの星野監督時代の2003年がもっとも日本一に近づいた瞬間だったと言える。
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鳥谷と青木の対談。

昨年末の12月31日にNHK BS1で放送していた『鳥谷敬×青木宣親〜同級生 初めて本音で話しました〜』という番組を録画していて昨日見た。阪神ファンを長年やっている自分だが、正直鳥谷が長時間しゃべるところなんて全く見たことがなかったし、本当にプロ野球ファンか?と疑われるのを覚悟で書けば、鳥谷と青木が早稲田で全く同じ時期にプレーしていて、プロへの入団も同期だったということも知らなかった。

ふたりの早稲田大学時代。
番組内の対談で私が初めて知ったことと感想を交えて書いていきたいと思うが、まず鳥谷は早稲田大学で既に1年生でショートのレギュラーを掴み、早い時点からプロからも注目される選手だった。それに比べ青木が早稲田でレギュラーの地位を得たのは3年生からで、鳥谷はそれまで青木の存在自体を知らなかったという。青木が明かしたエピソードで面白かったのが、青木を含め他の選手達はユニフォームの背中にマジックで自分の名前を書き込むが、鳥谷だけはプロの選手よろしく、刺繍されたワッペンを既に背中につけていた、というもの。つまり1年生の時点では、鳥谷は既にプロを意識して野球をしていたが、青木はその他大勢の選手に過ぎなかったという訳だ。早稲田1年生でのこの二人の立場の違いと意識のギャップは印象深かった。
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新年の抱負に代えて。

あけましておめでとうございます。2018年もこの馬鹿ラッチ2.1をよろしくお願いします。

さて、ここからいつも通りの文体に改め・・・新年の抱負、と言いたいところだが、特にない。いや、健康な体になりたい、という大きな目標はなくはないが、ここにあまり固執しすぎても結局は失望するだけなので(特に若い頃は健康に拘りすぎた分、大きな失望を味わうことにもなった)、今ある最低限の健康を損なわない様に努力し、また維持できるよう祈るしかない。
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思い込み。

元巨人の清原和博が語っていたエピソードで好きというかよく覚えている話がある。清原が現役時代、いつかしばいたるリストみたいのを作っていて、その中によくデッドボールを当てられていた元阪神の藪恵壹の名前も入っていたのだが、ある日甲子園で清原が練習しているとたまたま藪が通りかかって、その時に藪が清原に向かって「こんにちは。」と挨拶をしたらしい。その時清原は「あ、こいつ悪いやつちゃうわ。」とリストから藪の名前を消した、という。
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デミオXD(クリーンディーゼル) 試乗記

久々にレンタカー。今回はマツダのデミオXDを借りた。借りた理由はクリーンディーゼル車に乗ったことがなかったから。私のディーゼル車のイメージは20年ぐらい前で止まっていて、それは、低速で粘ってエンストしづらいが、エンジン音がガラガラとうるさい、振動もそれなりにあって、排ガスも汚いというもの。果たして最新のクリーンディーゼル車はそういった私の先入観を払拭してくれるのか、そうでもないのか・・・
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