iMac 2017 のHDDをSDDに交換!するはずが・・・(レインボーぐるぐる)

小銭儲けのために立て続けにはてなにブログを起ち上げたのはいいものの、全て頓挫して早数ヶ月、といういかにも自分らしい展開が継続している今日この頃。

それが突然、しかも、一応のホームグランドである当ブログで記事をアップするのは何故か?いうと、さて今からやろう!とまさに取りかかろうとしていたことが、ある部品がない為、全く出来ないことに直前で気付いたからだ。

その「今からやろうとしていたこと」というのは、iMac(2017 27inch)のHDD交換。前に持っていたiMac(2011 21inch)も勝手にFusion Drive化し、かなりの爆速化に成功したので、最近やたらとレインボーのぐるぐるが出だした2017 iMacもHDDを交換しよう、と思いついた次第。

しかし、同じHDD交換といっても「2011」と「2017」では事情が少し異なる。
「2011」の場合、元々iMacの中にはHDD単体しか入っておらず、ロジックボードに1つ余っているSATA2だかSATA3だか忘れたが、そこにSSDを接続して、始めは存在していなかったFusion Drive環境を作りだした。一方「2017」の場合は元々Fusion Driveの構成ではある。それなのに速度に不満が出るのは・・・内蔵されているSSDの容量が32GBしかないせいだと推測される。

これも少しややこしい背景があって、iMac 2017 27inchには「松竹梅」の様なラインナップがあり、私は「梅」で十分だろうと一番安いものを購入した。ところが、「梅」の場合、カタログではストレージが標準の場合、1TBのFusion Driveとあったが、その内訳はSSD32GB + HDD1TBなのだと後から知った。これではSSD単体の容量が「2011」を改造したときに付けたSSD128GBより断然少ない・・・。ちなみにオプションである2TB Fusion Driveの構成はSSD128GB + HDD2TBとのこと。(「松」の場合、標準で2TB Fusion Drive)まあこれだけSDDに余裕があれば、レインボーぐるぐるにはならなかったろうなぁ。これなら多少追い銭してでも2TBにしておけば良かったな、と。事前の調査って大事ですね。

ちなみに、近年のiMacのSSD接続はSATA3より更に高速なM.2 + NVMeというタイプ。SATA3の最大転送理論値が6Gbps(600MB/s)なのに対して、M.2 + NVMeは40Gbps(4,000MB/s)。まあだからこそ「梅」モデルであってもSSDは32GBなどというケチなものじゃなく、せめて64GBのは載せて欲しかった、というのが正直なキモチ。

更に最近のHDDの接続ってどうなってるんだ?と更に知りたい方は下記のブログへどうぞ。

【2019年版】M.2 SSDとは?SATA接続とNVMe接続の違いについてもまとめました|ZOAブログ

という訳で、iMac 2017のストレージ交換といっても、2パターンある。一見するとメモリかな?と思うような次世代型のM.2のSSDを交換するか、あるいは従来型のHDDを交換するか、である。(いうまでもないがその両方取り替えるという選択もある。) 純正のSSD32GBも容量的にかなり寂しく、ここも手を付けたいところであるが、M.2型のSSDはまだまだ値段も高く、また交換するには最後の最後まで分解しないといけないようだ。一方でHDDの方はSSDに比べれば、まだアクセスが容易で、2.5inc型のSSDの値段もこなれてきている。それに接続がSATA3とは言え、HDDとSSDでは速度に雲泥の差がある。おそらく、HDDから2.5inch SSDへの交換で十分爆速になるだろう、と判断。

で、新しいSSD、iMacはHDDの温度センサーがないと動かない?(動かないかどうかまでは分からないが、温度センサーからの反応がないと、ずっと最大爆音でファンが回るとか??)らしいので、社外品のHDDコネクター+温度センサーも買って、いざ開腹!と思ったら、2.5inchのSSDを従来の3.5inch HDDに置き換える為の変換マウンタがない! いやー、しかしHDDが5400rpm(回転数)なのは知っていたので、HDDのサイズは2.5inchかな?と思っていたが、まさか3.5inchだったとはねぇ。Appleさん、随分ケチったHDDを付けてますなぁ。

そんなことで、iMac開腹手術は延期となった。iMac 2017は2011と違って、ユーザーに絶対に開けさせないように液晶周りがのり付けされていて、それをきちんと剥がせるかどうかが一番心配なのだが・・・多分そこさえクリア出来れば、後はそこまで問題になる作業はないと思う。多分、昨年、屋外の駐車場でやったスクーターの駆動系メンテナンスよりは大分楽だろう。



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