ボーノ(※筆者が大学の頃から使っているハンドルネームです)がお送りする音楽紹介記事。
ぐっと古くなります。今回紹介するのはアルバート・ハモンドの『It Never Rains In Southern California』、邦題『カリフォルニアの青い空』です。ちなみにみうらじゅんのバンド・大島渚(←これがバンド名)が『カリフォルニアの青いバカ』という歌を歌ってます。勝手にググって見て下さい(笑) この曲は1973年の曲ですが、いわゆるウェスト・コーストというサウンドって具体的にはいつ頃から生まれたんでしょうね?
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