428 ?封鎖された渋谷で?

最近、ゲームばっかりやってる気がしないでもないが、このゲーム、久々にハマったと公言出来るぐらい熱中して遊んでいる。・・・ちなみに僕が買ったやつはWiiの中古版。DSでやらなくなったソフト5本ばかりをゲーム屋に売って、代わりにこのゲームをゲットしてきた。

今年遊んだゲームで一番印象に残っているのはやっぱりドラクエ9なんだけど、それでも子供の頃の様に熱中出来る訳でもなく、もっと言えば、8の時の方がハマってた。だからと言って、アマゾンの評価みたいに酷評されるほどひどいゲームとも思ってはおらず、DSで出来るまったりしたドラクエとして楽しんだのが、如何せん本編シナリオが短い。それでいながら、クエストなどのサイドイベントはだらだらと続き、それらが忙しい現代人の時間感覚を無視しているかの様な時間の掛かりようで、まあ一言で言えば、バランスが悪い。・・・ドラクエについては言いたいことは他にもあるが、今回はそれが書きたい訳ではないのでドラクエの話はこの辺で。

さて、この「428」。やはりサターンユーザーであった私としては「街」を思いださずにはいられない。正直、「街」のストーリー自体はすっかり忘れており・・・かろうじて覚えていることと言えば、ダンカンが出てたことぐらいか・・・各サイトで両ゲームのストーリー比較などをされているのを見ると、みんな良く覚えてるなぁ、と感心することしきりである。

で、皆さんのサイトを見ると、TIPSなどの細かい点で笑いの要素が少ない、など、なかなか厳しい評価が下されてるようだが、僕はつい先日まで、ドラクエのせいでプレイが中断されてた「逆転検事」をやっていたせいか、「逆転検事」よりはよほどギャグにもキレがある、というか、如何にも作家が書いた様な・・・なんと表現すればよいか・・・作家の博識と文章力でもって安心して読めるというか・・・とにかく重みがあって、決してギャグが主体のストーリーではないが、うまく合間合間で緊張感をほぐしながらも、しらけさせることのないそれなりに上質なものになっていると思う。

・・・こうして書いているうちに、段々全てクリアしてからこのゲームについての感想を書けば良かったと思いだしているのだが(笑)、書き出してしまったものはしょうがない。ま、このゲーム。これを小説の体裁で読んだら、それほど面白くないのかもしれない。いや、そこそこ面白いかも・・・ただいずれにしても僕が手にして読むことはないかなぁ。ただ、このザッピングのシステム、つまり誰かの行動が、誰かの行動に影響して・・・という無限のパラレルワールドの中でどんどん物語がひとつに収斂していく様はゲームならではで、もっと色々な実力のある作家がこのフォーマットで作品を作るということにトライして欲しいと思う。
RPGとかシミュレーションものとかゲームでしか再現出来ない世界というものがあると思うが、このフクザツに絡み合うパラレルワールド形式のアドベンチャーゲームもまさにゲームならではで、もっともっとこういうゲームがあれば、僕の日常のストレスも発散される、というものだ。・・・ああ、なんだかグダグダな締めだが、もう眠いし、単なるブログの1エントリーだし、まあいいか。じゃあの(笑)

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