ボーノ(※筆者が大学の頃から使っているハンドルネームです)がお送りする音楽紹介記事。
有名どころだが、今回の紹介はケンドリック・ラマーの『HUMBLE.』。ヒップホップはあまり聴かない自分ではあるが、この人の動向だけはチェックしている。流行りのヒップホップと言えば、ミュージックビデオにジャンプするクルマとケツ振ってる女が出てくる頭悪そうなのが多いが、この人は一味違う。EDMもヒップホップも停滞を感じるこの頃ではあるが、この人当たりがヒップホップを再定義してくれるんじゃないか、新しい世界を見せてくれるんじゃないか、と思わず期待してしまう。
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ボーノ(※筆者が大学の頃から使っているハンドルネームです)がお送りする音楽紹介記事。
第三段はM.I.A.のBorders。最近噂をあまり聞かないが、出自がタミル系スリランカ人ということもあり、中近東の旋律を取り入れた独自のエレクトロミュージックはかなり独特。後、美人！ なんだかんだ言ってここ重要（笑）
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ボーノ(※筆者が大学の頃から使っているハンドルネームです)がお送りする音楽紹介記事。
第二弾はPrefab Sproutの『Cars and Girls』。プリファブ・スプラウトは好きなバンドだなぁ。90年代の渋谷系のアーティストにも多大な影響を与えたとかなんとか。(個人的にはそれはどうでもいいことだが。) まあそれにしてもバンドのフロントマンであるパディ・マクアルーンのポップセンスは本当に素晴らしい。もっと評価されるべきバンドだと思う。
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ボーノ(※筆者が大学の頃から使っているハンドルネームです)がお送りする音楽紹介記事。
記念すべき第一回目は・・・The Last Shadow Puppetsの『Miracle Aligner』。この2人はなんか・・・ゲイっぽいよね（笑）狙ってやってるだけだと思うが。
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昨日まで一週間夏休みだったので、例えばブログを書くとか、写真ブログに旅の写真をUPするとか色んなウェブ上の活動が出来たはずなんだけど、全くやる気にならなかった。このブログだって、ずいぶん更新してないし・・・。
前にも書いた気がするが、なんかウェブ上でアピールしようだのなんだのという気力がすっかりなくなったというか・・・いや、なくなったんだな（笑）昔は、社会問題だの読んだ本の感想だのがあったらすぐにブログに書こうとか思ったもんだが。
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いつも映画評は定型の表をつかって書いているのだが、今回はフリーフォームで書きたい。白石和彌監督作品を見るのはこれで3作目。白石和彌監督作品を見るのは多少訳があって、撮影の灰原隆裕氏とちょっとした知り合いだからだ。ま、取りあえずそれは置いておいて（といっても完全に客観的には見れてないかもしれない）、作品の感想を正直に書きたい。あ、後、ネタバレ盛大にあり、で。