クラウド・コンピューティング時代に対応すべくMac環境を整える。

・・・なんて大げさなタイトルをつけてみたりして(笑) 最近、少しずつ色んなソフトを導入したりしてるけど、きっかけはやはりiPod touchの購入から。まずiPod touchで公衆無線LANを使用する為、ドコモユーザーである私は、ドコモ公衆無線LANサービスに新たに加入。これが定額で月840円。これで、東京メトロの各駅を始め、山手線内の色々なところでネットが繋げるようになった。


で、会社帰りのメトロの駅でメールを受信したりする機会が増えた訳だけど、これがプロバイダのPOPサーバーのメールだとiPod touchで既読にしたところで、自宅のMacではまた未読のままになっていて・・・と、つまりiPod touchとMacのメール環境が同期してくれないので、これを機会に広告関連や登録がフリーメールで大丈夫なところは極力Gmailに移してしまった。Gmailであれば(つまりIMAPを使えばということだが)、iPod touchで既読にすればMacでも既読になるしその逆もしかり。これで随分とiPod touchとMacの双方で一度読んだ未読メールをぷちぷち消す作業が解消された。

そして、MacとiPod touchでそれぞれ「1Password」なるソフトを購入。いままではパスワード管理は「iSecUtilities」なるシェアウェアを利用していたんだけど、このソフト、なぜか毎回外部HDDをスリープから起動させるのでソフトの起動に非常に時間が掛かる。そんな時に見つけたのがこの「1Password」。起動が速いのはもちろん、振るっているのはSafariやFirefoxのツールバーに「1Password」のアイコンが現れ、そこからすぐにIDやパスワードを引き出せる。また初めてID、パスワードを入力する場面ではSaveをするか聞いてくる。とても便利。そしてなお素晴らしいのが、OSXアプリとiPhone/iPod touchアプリの「1Password」同士で同期がとれること。これで出先でネットに繋ぐ時もID、パスワードが分からないという状況はまず無くなった。

後、これは使いこなせてるとは言えないけど、画期的だと思うのが、「Evernote」。気になった後で見返すかもしれないWebページ、スクリーンショット、メモ、なんでもかんでもこの「Evernote」に放り込んでおくと、勝手に機器同士がサーバーを介してリンクし、MacでもiPod touchでも同じように閲覧出来る。例えば、訳に立ちそうなiPhoneアプリ50選、なるサイトがあるとするなら、それをSafariのツールバー上にあるEvernoteアイコンをクリックして、Evernoteに同期させ、後でiPod touchで見ることも出来る。僕はよく出先で家に帰ったらやっておくべきことなどを、携帯のメールで自宅のメールアドレスに送ってリマインダー代わりにしていたが、これからは全てをこの「Evernote」でまとめようと思う。という訳でこれからは「Evernote」が僕の頭脳の外部メモリーとなる予定。・・・ネットが繋がらない環境下だったらどうするんだろうね(笑)

そんなことで、グーグルなんかは、ユーザーの使っている端末がなんであろうと、ログインさえすれば、すぐに自分の環境が手に入る、というローカルな環境に頼らない路線を行っていたけど、iPod touchを外で使うようになって遅ればせながら私もその有用性を実感。正直、現在これらのツールは仕事とは全く関係ないが、仕事が変われば、途端に使いこなせてるとそうでないのとでは凄い差が出るぐらい重要のことだと思うので、これといった必要性がなくても、積極的に使っていき、またクラウド・コンピューティングに対するアンテナも常に張っていようと思う。

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