【しがない映画評・その1】 21グラム

 
今回から始まった、そして今回限りかもしれない映画評。記念すべき第一回は「21グラム」。

初回に選んだのに特に理由はない。ただ昨日観たから(笑)

役者について
ショーン・ペンはいい役者。ヤクザな役も気弱な人の役もどっちも出来るのがいい。ベニチオ・デル・トロはアメリカの古谷一行だな。顔が似てる。ナオミ・ワッツはいっつも人生が破滅して最後はヤク中になってる気がする・・・って他には「マルホランド・ドライブ」しか観てないが。

本編評
時系列が敢えてぐちゃぐちゃにしてあるんだけど、それが観てるほうにとってさほどストレスになることなく、上手に編集してある。

ベニチオ・デル・トロの役が結構リアルだと思った。背景に貧困があり、暴力、宗教、家族・・・くじで当たったピックアップトラックが不幸の元凶になるというアイディアがとても悲しい。

まあよく出来てると思うが、重いなぁ。重さだけが残る。登場人物の端役のひとりでもいいから救いが欲しいかな。

おすすめ度(★5点満点)
★★★☆☆

いい映画で、いい役者も揃ってるけど、例えば「ノーカントリー」みたいな迫力はない・・・かな。

うわー、ゴミみたいな映画評だな(笑) 懲りずにまた書くかは未定。

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