『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ウインド』序盤の感想。

スイッチ入手と共に『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ウインド』(以下、BotW)を買った。Amazonのレビューなんかを見ると絶賛のしすぎで怖いぐらいだったのだが、ともかく期待して臨んだ。

しかし・・・まだ”始まりの大地”を抜けたばかりで、序盤の序盤なのだが、そこまで絶賛するほど面白いか?という気持ちが正直ある。感覚的に言えば昔『ゼノブレイド』をやってマップが広すぎてすぐ止めてしまったときの感覚に似てる。もしかしたら私はオープンワールド系(BotWでいうところのオープンエア)について行けない人なのかもしれない。

確かにフィールドの大きさ、自然の荘厳さに圧倒される。だけれども、私がゼルダに求めているのは、かつての『スカイウォードソード』や『ムジュラの仮面』の様なフィールドやダンジョンに仕掛けられた様々な謎を脳汁を垂らしながら解くというあの感覚。それと比べるとBotWはダンジョン(BotWでは祠だが)が拍子抜けするほどあっさりしている。オープンエアに拘りすぎて、謎解き要素が影を潜めてしまっているのなら残念としかいいようがない。

で、ちょっと思ったのだが『GTA』なんかもそうだが、オープンワールド系のゲームって、リアルであればあるほど、テンポよくゲームを進めさせるのって難しくなるのかな、と。そうなるとオープンワールドという閉じた世界の中で(というのは妙な表現だが)、全体の進捗状況関係なく、細かなサブストーリーをやりながらその世界にどっぷりとハマるのが好き、っていう人と、クリエイターが想定した大元のストーリーをしっかりやってそのほかは割とどうでもいい(時間がもったいない)という人に大きく2つに別れる気がする。私はどうも後者の様で、そうなるとマップもメインのストーリーに関係ところはなくてもいいから、そのかわりキーとなるところにしっかり力を入れてほしい、と思う。となると、やはりオープンワールドは、よほどメインのストーリー、システムがユーザーを引き込む強力なものがないとすぐに冗長になってしまう、という欠点がかなり目立つシステム、という判断になってしまう。

・・・とはいうもののまだ序盤。ネットの情報によると、ここからが面白くなるところ、とも書いてあるので、もう少し進んだらまた感想を述べたいと思う。

続き記事:
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ウインド』序盤を抜けたあたりの感想。』

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