遅ればせながら、リングフィットアドベンチャー、デビュー。ファースト・インプレッション。


4月ぐらいに急にリングフィットアドベンチャー欲しくなって(品薄と聞くと急に欲しくなる病気)、色々抽選販売を行うECサイトを見て回っていたが、運よく(?)2回目の抽選申し込みで当選。当選倍率8倍と出てたからまあまあラッキーだったのか。当選のお知らせからクレジットカード払いの処理済ませて3日後ぐらいには配達された。

まずは、気になるコントローラーの実際の感触から・・・

リングコンとレッグバンド
レッグバンドはもう本当に想像通りのものなので、割愛。

リングコンはバスのハンドルぐらいの大きさで、硬さはほどよい。これがよく出来てて、1回押しても引いてもこれぐらいなら大した負荷じゃないなぁ、と思うのだが、ずーっとやってると急にきつくなる。この硬さに落ち着くまでどれぐらいプロトタイプ作ったんだろうなぁ。本当によく考えられた強度だと思う。実際リングコンを使い続けるとどのような負荷があるか?というのがよく分かる動画がYouTubeにアップされていたので紹介したいと思う。爆笑必至。


この動画だけみてしまうと恐怖心だけ植え付けられてしまうかもしれないが、普通のアドベンチャーゲームモードはこんなにきつくないし、ちゃんとエンターテインメントとしてるので心配はいらない。

ゲームスタート!

性別、年齢、普段の運動状況、そしてやる気(笑)(どのくらい鍛えたいか)などを聞かれ、設定完了。

どこかのサイトかYouTubeだったか、1日30分やればかなり痩せられるとのことだったので、30分ぐらいならまあ出来るかな、と思って当面1日30分の運動を目標としていたのだが、初日、2日目と15〜16分でリタイア。

この分数って、完全に運動の実働時間しか計ってなくて、敵と遭遇して会話したりとか、単なる画面上の選択などの時間はカウントしていない。なので、15〜16分と言っても、経過時間で言えば25分ぐらいは経過してる。実際リングフィットアドベンチャー内での運動時間を30分こなそうとすると50分ぐらいはゲームをしないといけない。この負荷をかけた運動しっぱなしの実働時間30分は普段あまり運動しない人間にとってはちょっときつい。

メインのアドベンチャーゲームは進む道を自由に選べないスーパーマリオ・オッデイ +待ち構えている敵のところだけRPGの対決場面と言った感じ。ジョギング中もジョグをしながら、リングコンを押し込んで空気砲、引っ張ってアイテム吸い込み&ホバリングとなかなか忙しい。そして敵との対決は、スキルを選択して敵と戦うのだが、そのスキルは全部筋トレ(笑) また敵のターンになると腹筋ガードといって、リングコンを両手で腹筋に押し込み、相手の攻撃が収まるまでひたすら耐える。

まあこれが本当に、純粋にゲームとして面白いかと問われると・・・だが、筋トレを最大限やりがいのある楽しいものにする、という意味ではかなり成功してると思う。

偉大なリングコン
体にセットするのは、太ももに巻くレッグバンドだけ。リングコンはジョイコン差し込むだけ。毎日やるもんだから、この気軽さが大事。凄い昔に家庭用のダンスダンスレボリューションにはまったことがあるが、下の階への振動を防ぐため、専用クッションを敷き、折りたたんだコントローラーを毎回広げてセットするというは結構面倒くさかった。(それでも楽しかったが)

それに比べるとセッティングも簡単で、サイレントモードにすればジャンプなどの動作がないので、下の階への振動もあまり気にしなくてよい。しかも、リングコンは押しても引いても負荷がかかるし、持ち上げ、振り回すなどの動作もしっかり補足するので、意外とこれ一本で色んな動作と負荷をかけることが可能。WiiのときのバランスWiiボードもよく出来ていたが、こちらは更に単純な仕組みで応用が利く、という点でより素晴らしいと思う。

結局はトレーニングだ! しかし・・・
汗はダラダラ。息は上がる。体への負荷は正直なもので、いくらゲーム好きでも苦しいとか嫌だなとか思えば結局やらなくなると思う。しかしながら、レッグバンド(に入れたジョイコン)とリングコンで常に姿勢を測っているので、姿勢がよくないとちゃんと教えてくれるし、ユーザーがばててついて来れないようだと、休憩するか、負荷の軽いトレーニングにするか聞いてくれる。

こういうサポートがあるから、間違ったトレーニングを行っているのではないか?あるいは偏ったトレーニングをしているのではないか?という心配から解放され、気持ちがよくトレーニング出来る。飽きさせないゲーム性も大事だけど、トレーナーの正しいサポートを受けているような安心感はこのゲームを続ける上での大きなモチベーションとなる。

さて、私はまだゲームも序盤で先も気になるし、まだまだ目新しさも消えてないので、最低30分(実働時間15分ほど)はキープしてやっていきたい。ちゃんと負荷のかかる筋トレは中1〜2日休むのがむしろ推奨されているので、あまり絶対毎日やらなきゃならない、という強迫観念は捨てて、楽しんでやっていきたいと思う。

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