ボーノ(※筆者が大学の頃から使っているハンドルネームです)がお送りする音楽紹介記事。
今回ご紹介するのはPet Shop Boysの『West End Girls』。彼らのキャリアも相当長く、その間にいっぱいヒット曲もありますが、やはりこのデビュー曲であるこの曲が至高。まあしかし、現在のEDMのようなことをこの人達はもう30年も前にやってたんだからやっぱり凄い。
続きを読む
ボーノ(※筆者が大学の頃から使っているハンドルネームです)がお送りする音楽紹介記事。
今回ご紹介するのはPet Shop Boysの『West End Girls』。彼らのキャリアも相当長く、その間にいっぱいヒット曲もありますが、やはりこのデビュー曲であるこの曲が至高。まあしかし、現在のEDMのようなことをこの人達はもう30年も前にやってたんだからやっぱり凄い。
続きを読む
ボーノ(※筆者が大学の頃から使っているハンドルネームです)がお送りする音楽紹介記事。
今回ご紹介するのはピンク・フロイドの『Wish You Were Here』です。このビデオは2005年に行われたチャリティー・ライブイベント「LIVE 8」でオリジナルメンバーが相当久々に集結して行われた貴重なライブ映像です。(この後、キーボードのリック・ライトが亡くなったのでこれがオリジナルメンバーによる最後のライブとなってしまいました。) 存在すれば、オリジナルのミュージックビデオで紹介したいところなのですが、70年代のバンドなんで、そんなにミュージックビデオもないんですよね。
ボーノ(※筆者が大学の頃から使っているハンドルネームです)がお送りする音楽紹介記事。
今回ご紹介するのは14回目にして初めての邦楽! 割合的には少ないですが、私は全く邦楽聴かないわけでもないです。で、邦楽最初のアーティストは小沢健二を紹介することにしました。若い人だとこの人のこと知らない人もいるかもなー。そして、オザケン・ブーム真っ只中で育った人でも音楽から遠ざかっていて逆にこの『流動体について』が発表されていたことを知らない人もいるかもしれない。この曲は変に落ち着くことなく、現役感があって好きですねぇ。この曲を聞いてから、ずーっとアルバムの発表を楽しみに待っているのですが、なかなか出ないですね・・・。
続きを読む
ボーノ(※筆者が大学の頃から使っているハンドルネームです)がお送りする音楽紹介記事。
今回ご紹介するのはBeckの『WOW』。ベックも随分と息の長いアーティストですね。今年のサマソニ参戦も決定しています。でこの『WOW』。最新アルバムからの曲ですが、一聴するだけで勢いが衰えてないのがわかります。後、このビデオは相当オシャレだな、と。なんか、少女たちがダンスするシーンにベックの実際の娘さんもいるらしいですが・・・。
続きを読む
ボーノ(※筆者が大学の頃から使っているハンドルネームです)がお送りする音楽紹介記事。
今回ご紹介するのは、The Sugarhill Gangの『Rapper’s Delight』。直訳すると”ラッパーの喜び”でしょうか。直球でよいタイトルだと思います(^^)
ラップ黎明期のレコードですが、こうして改めて聞いてみてもそれほど古さを感じないというか、ライムのスタイル、サンプリングの手法、ともにこの時点で結構完成されている気がします。しかしこの頃活躍したラッパー達はラップが今でもヒップホップの欠かせない要素として定着していることを想像したでしょうか・・・。
続きを読む
ボーノ(※筆者が大学の頃から使っているハンドルネームです)がお送りする音楽紹介記事。
今回ご紹介する曲はニュー・オーダーの『World In Motion』。ワールドカップ開催中だというのにこの曲の存在を今の今まで忘れていたとは・・・もうすでにイングランドも敗退してしまいました。巷ではNHKのW杯のテーマ曲がどうたら、と批判されているようですが(私は結構いい曲だと思ってますがね、『Volt-age』)、この曲ほどワールドカップの応援曲にふさわしい曲はないでしょう。思わずイギリス人になってサッカー応援してみんなでこの曲歌いたい!と思ってしまいます。ニュー・オーダーは色々名曲があるのでまたしばらくしたら別の曲を紹介しようと思います。
続きを読む