編集・ライター養成講座・受講ログ「校正・校閲の基礎」

これから余裕のあるときに順不動で私が受講している「編集・ライター養成講座」で印象に残った講座の事を書いて行こうと思う。

最初は・・・一番最近受けた「校正・校閲の基礎」。講師は元・文芸春秋 校閲部長の岡本進氏。この講座の内容はまさにタイトル通りだが、今になってジワジワとあの講義、面白かったよな、と思い出す、なんだか不思議な講義であった。

校正は簡単に言えば、字面のマチガイ直し。一方、校閲は、その言葉である必然性のあるなしなど、読者、社会にどの様な影響を与えるか、まで考慮して行われる。私は、この校閲の作業に非常に興味をもった。

めくら・つんぼ・おし・・・これらは差別語である。じゃあ、これはいけない、ということですぐに赤字を入れるのか・・・決してそうとばかりは限らない。
例えば岡本氏が例として「盲(めくら)の乞食」という言葉を挙げられたが、これは差別語のツーショット。直すとすれば「視覚障害者のホームレス」といったところか。さて、これはばっさりと直してしまうのか?

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実は・・・編集・ライター講座に通っている。

実は宣伝会議の編集・ライター養成講座というのに通っている。誰にも言ってなかったけども。お前は編集者やライターになりたいのか?と問われると実はよく分からない。とある女性のいい歳こいて何をやりたいかハッキリしていない30代男が嫌い、という話を聞いて大いに凹んだのだったが、今の私がまさにそんな状態。ただ漠然と、少なくとももう少し文章うまくなりたいなぁ、写真は大好きだけれども、文章を書くのも好きなので、このブログも「フォトログ・馬鹿ラッチ」ぐらいのアクセスがあればなぁ、という、恐らく受講生の中では下から数えて何番目か、いやもしかしたら一番下かもしれないモチベーションで受講してしまっているのである。しかし・・・

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