競馬なんて久しくやってないけど、有馬記念だけは毎年なんとなく買ってる気がする。今日のキタサンブラックも単勝で買っていたのだが、馬連で浮気してしまい、収支としては少しマイナス。
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「競馬」カテゴリーアーカイブ
競馬場の哀しきハイエナ達。
私の会社の同僚が、昨日、朝から東京競馬場にいて、トータル5万円ぐらい擦ったらしい。かく言う私もメインレースの「ヴィクトリアマイル」で3000円擦ったのだが・・・。
さて、そんな第一レースから競馬場でレースを見てしまう私の会社の同僚が、朝一番に競馬場で目にするもの。それが彼のいうところの「ハイエナ」だ。
有馬記念ひとり予想会。
今日は、”有意義”なことを何もしなかったお陰で色々考えることが出来た。それらをブログに書くつもりではいるが、結構重要なことだと思うので、ブログの記事をサッと書いて切り上げたい気分の今日は書かずに、比較的どうでもいい・・・というとファンに怒られそうだが、競馬の話題で、自分の書きたい欲を取り合えず満たしておこうと思う。
さて、いよいよオーラス、有馬記念。多少知ったような口で競馬のことも書いてきたが、実は、競馬を始めたのは今年の皐月賞から。この歳(あや歳、←キーボードのかな部分を眺めると分かる!)になるまでギャンブルとは無縁だったので、まさか今頃競馬にハマるとは、去年の今頃の自分は全く思ってなかったなぁ。しかし、競馬は単なるギャンブルとは片づけられない何か、がある。その何か、は・・・今の今まで全く検討してことがなかったので、結論めいたことは全く書けないが(笑)、その何かの周辺には、馬の競争適正とでもいうか、例えば、強い馬が順当に勝つこと、たまに強い馬の凡走、穴馬の激走があって適度に荒れること、ブラッドスポーツと例えられる様に、血統がそこそこモノを言って、データの見地からも検討が可能なこと、・・・とかがあるかな。とにかく競馬の妙味を知ってからは、全く宝くじを買う人の神経が知れなくなった。どうして、予想の醍醐味もない単なる抽選くじに大金を突っ込むことが出来るのだらう?
複勝ころがし日記最終回 エリザベス女王杯
ま、タイトルが全てを物語っているのだが、ブエナビスタの1.1倍じゃ話にならん!と思って、2番人気のブロードストリートで勝負してしまったのが、運の尽き。まさかまさかの凡レース。ブエナに騎乗したアンカツさんは「(大逃げした)前の2頭が見えなかった。」と言っていたが、それを受けて私の会社の同僚がこう言った。
「見ろよ。」と。私も全く同感である。プロなら前見ようよ。
そんな訳で、人気薄大逃げの2頭が前残りで1着、2着。そして本命のブエナが3着。ブロードストリートは・・・どこ行った?(笑) とにかく、約束だしオマケに誰も読んでないっぽいので、取り合えず複勝ころがし日記はたった2回を持って終了する。・・・が、有馬記念ぐらいからまた始めたりして。てへ。
複勝ころがし日記・第二回 エリザベス女王杯
複勝ころがし日記・その一「天皇賞(秋)」
最近、競馬最近複勝ころがしなるゲームを始めてみた。ルールは簡単。複勝で投票し勝ったらその全額をまた複勝に投票する、というもの。要は堅いところ堅いところにお金を突っ込んで、わらしべ長者のごとく長いスパンで稼ごうではないか、ということ。まあ、絶対どこかで強制リセットされるのがオチなんだけど(-.-;)
で、最初は1000円から始めてみた。