今日、職場で上司から本社から残業厳禁のお触れが出てるとの連絡があった。今の職場は業務上、金曜日はどうしても残業しなければならないのだが、それもシフトを組むなどして、1日の労働時間が8時間を超えない様にするらしい。私は正直あまり残業は好きではないが、それでも派遣なので、残業一切なしとなると給料にダイレクトに跳ね返ってくる。はぁ、アメリカの馬鹿。行きすぎた金融システムの馬鹿。「見えざる手」の馬鹿。
世知辛いッス。
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今日、職場で上司から本社から残業厳禁のお触れが出てるとの連絡があった。今の職場は業務上、金曜日はどうしても残業しなければならないのだが、それもシフトを組むなどして、1日の労働時間が8時間を超えない様にするらしい。私は正直あまり残業は好きではないが、それでも派遣なので、残業一切なしとなると給料にダイレクトに跳ね返ってくる。はぁ、アメリカの馬鹿。行きすぎた金融システムの馬鹿。「見えざる手」の馬鹿。
一昨日の夜、彼女から「今夜話がしたい。」とのメールが携帯に届いた。が、私が実際にそのメールを見たのは、翌日の明け方で、メールが届いたであろう時間には既に私は寝ていて、翌朝、そのメールと不在着信の履歴を確認したのだった。私はいつになく簡素な内容のメールに一抹の不安を覚えた。・・・もしかして別れ話だろうか? そんな考えが頭をよぎって、何となくもやもやした気分でいると、9時ごろに彼女から電話がかかって来た。結論を言うと”話”というのは別れ話ではなかった。が、その”話”の内容は、別れ話以外に考えうる最悪の部類の話であった。
会社のPCが壊れてバッタバタの日々から開放されて、再び静かな、・・・静か過ぎる日常が戻った。しかし、これはこれでなぁ・・・。僕は出向という形である会社からある会社に出向いていて、受け入れ側の会社からすれば、まあ僕はお客さんでもないけど、かといって同僚でもないわけで、だからみんな僕に対して一定の距離をおいている。そんな訳で、職場には直接の上司はいない。みんなあいつ暇そうにしてるなぁ、とは思ってるだろうけど、会社が違うんだから、仕事を手伝わせるわけにもいかない。