シーシェパード。

シーシェパードも狂ってるけど、オーストラリア政府ってのも大概おかしいよね。なんでもオーストラリアではカンガルーは交通の邪魔になる、とかいう理由で結構殺してるそうじゃない。オーストラリアの辞書には、「内省」という文字は載っていなのかもしれない。

オーストラリアの大衆紙は「戦争だ!」なんて焚きつけてるらしいけど、たかがシーシェパードの船が事故ったくらいで、即戦争に結びつけるっていう事自体に、なにかオーストラリア全体に、ただならぬ社会的閉塞感が漂ってるのかな、なんて勘ぐってしまう。

日本政府ももっと毅然と対応しないとね。外交ってのはある意味レベルの低いところでやらないと。国益と国益のぶつかり合いなんだから。かしこまってる場合じゃない。特にこちらに義があると感じた場合はなおさら。

こういうこと書くのタブーかもしれないけど・・・。

通勤でJRに乗っていると、まあ創価学会系の雑誌の広告の多いこと。

本屋のほんね」さんによると、「第三文明」「灯台」「潮」「pumpkin」「グラフSGI」などが学会系の本だそうで、・・・まあしかしながら、どの本の中吊りにも必ず池田大作の対談が載っているから、いやがうえにも学会系の本だと分かる。

私鉄はあまり利用しないので、よく分からないが、JRは上記雑誌の広告は全てある。一体JRは創価学会からいくら貰っているのか?

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