ボーノ(※筆者が大学の頃から使っているハンドルネームです)がお送りする音楽紹介記事。
今回はダニー・ウィルソンの紹介ですが、ダニー・ウィルソンを知っている人ってどれぐらいいるんでしょう? まあほぼこの曲のみの一発屋と言っていいんじゃないですかね。ただこの曲は何度も、何年にも渡って飽きずに聞いてしまう名曲です。
続きを読む
ボーノ(※筆者が大学の頃から使っているハンドルネームです)がお送りする音楽紹介記事。
今回はダニー・ウィルソンの紹介ですが、ダニー・ウィルソンを知っている人ってどれぐらいいるんでしょう? まあほぼこの曲のみの一発屋と言っていいんじゃないですかね。ただこの曲は何度も、何年にも渡って飽きずに聞いてしまう名曲です。
続きを読む
ボーノ(※筆者が大学の頃から使っているハンドルネームです)がお送りする音楽紹介記事。
シティ・ポップ第二弾ということで今回は竹内まりやの『プラスティック・ラブ』。今までビデオ重視でやってきたのですが、これといったビデオがなく、とうとう静止画のビデオを紹介することことなってしまいました。でもこの写真の竹内まりやは可愛いなぁ・・・。
続きを読む
ボーノ(※筆者が大学の頃から使っているハンドルネームです)がお送りする音楽紹介記事。
今日ご紹介するのは松原みき。松原みきを知ってるという人は相当なマニアかそれなりの年齢の方か(笑) この『真夜中のドア』を含め、80’sのいわゆるニュー・ミュージックがシティ・ポップとして、静かなブームを呼んでいるようです。確かにユーチューブのコメント欄を見ても9割方外国人の書き込み。まあでも80年代って打ち込み全盛ってわけでもなくて、その後大御所となっていくミュージシャンがバックで演奏していて、演奏もアレンジも見事なものが多い。
まあみんな今のミュージックシーンにちょっとした閉塞感を抱いているのかもしれません。
続きを読む
ボーノ(※筆者が大学の頃から使っているハンドルネームです)がお送りする音楽紹介記事。
別にMONDO GROSSOや大沢伸一が大好きって訳ではないんだが、このミュージックビデオを好きだなぁ。満島ひかり、歌も踊りもいいねぇ。
続きを読む
ボーノ(※筆者が大学の頃から使っているハンドルネームです)がお送りする音楽紹介記事。
いやー、本当に誰も見てないんだよ!このシリーズ(笑) 0VIEWがずーっと続いてます。
ま、それはさておき、キリンジですよ。キリンジがミスチルやサザンになれなかったのはどうしてか?と思いますねぇ。イマイチ華がない、と言えばそれまでですが、特徴のあるボーカル、しっかりとしたメロディとアレンジ。アルバムのクオリティの高さ。それらを考えると随分過小評価されてると思います。
続きを読む
ボーノ(※筆者が大学の頃から使っているハンドルネームです)がお送りする音楽紹介記事。
今回も夏特集。今回はエディー・コクランの『Summertime Blues』。渡辺美里の『サマータイムブルース』ではありません(笑) 27歳で亡くなった天才アーティストは何名かパッと頭に浮かびますが(ジャニス・ジョップリンだったりジミ・ヘンドリックスだったり・・・)、21歳って亡くなったっていうのはあまりに早いですね・・・。そんな短い音楽キャリアの中でも後世に残る曲をしっかり残しているのはとんでもないことだと思います。
この『Summertime Blues』も多くのアーティストにカバーされた名曲で一番有名なカバーはThe Whoのものですかね。今聴くと多少の古さは感じますが、なんせ50年台の録音ですからね・・・とにかく名曲であることには違いありません。
続きを読む