ボーノのListen to THIS Music -その29- Jorja Smith 『Blue Lights』

ボーノ(※筆者が大学の頃から使っているハンドルネームです)がお送りする音楽紹介記事。久々になりましたけども・・・このシリーズなんですが、閲覧回数が0VIEWから2VIEWとかだとやっぱりやる気失せますよね(笑)それはともかく久々に大型新人来たな!と思ったのでご紹介。ジョルジャ・スミス嬢。声にまだ若干のあどけなさを残す21歳。歌声もいいんだけど、歌詞が切実でいいんですよね。この曲、頑張って訳詞してみようかと思います・・・そのうち。
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アミノバイタルとアップターンドリル

週末、暑くて家で干からびてたんだけど、かみさんが「土日、家にこもってゲームしかしてないから、ちょっとは運動してこい」ってんで、久々に打ちっぱなしに言ったんですわ。夕方とはいえ気温も大して下がらず、しかも湿気が凄かったんで、表で運動するの嫌だったんだけど、これを飲めばバテないと渡されたのが・・・って、通販番組みたいになってるけども(笑)・・・アミノバイタル。うちのかみさんは表で働く仕事で、この酷暑の中、よく熱中症にならずにやってる、と頭が下がるんだが、かみさん曰く、アミノバイタルと水分補給がなかったら、とっくに熱中症になってる、とのこと。まあそんなに効果があるんならアミノバイタル飲んで頑張ってみるか、と、重い腰を上げてゴルフ練習場へ。

で、練習開始したのだが、最初の30球ぐらい連続で打って、汗は滝のように流れるけども、確かにバテる感じはそんなにしない。これは効果あるのか?と思って、ハイペースで打ち続けたら、普通に疲れた(笑)・・・とは言え、鈍った体のところにいきなり暑い中練習して、汗が全く止まらず本当に体が熱くなって熱中症になりかけてことが以前あったんだけど、今回は疲れこそ感じたものの、130球分打って、頑張ればまだ出来るかな?というぐらいの体調ではあった。そんな訳で、意外と効果があったのかもしれない。
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ボーノのListen to THIS Music -その28- Dinosaur Jr 『Feel The Pain』

ボーノ(※筆者が大学の頃から使っているハンドルネームです)がお送りする音楽紹介記事。

グランジ・ブームってのがあったんですね。ニルヴァーナとかが人気になった頃です。それも思えばもう20年も前の事なんですが、意外とグランジ・ブームの時に人気になったバンドって今でも活躍してたりするんですよね。ダイナソーJrもそんなバンドのひとつです。
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趣味が保守化する団塊ジュニア世代・・・だって。

ゲームも漫画も“昔の名前”… 趣味が保守化する団塊ジュニア世代 | マネーポストWEB

私も45歳なんで、中川氏の言うこともよーく分かる。現に30歳代後半で、すでに新しい音楽やゲームを受け入れられなくなっている人も見かける。私も正直、つい最近まで情報のアップデートが疎かになって、音楽もゲームも趣味が保守化しかけていたが、最近一気にキャッチアップした。
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ボーノのListen to THIS Music -その27- Bruce Springsteen 『Brilliant Disguise』

ボーノ(※筆者が大学の頃から使っているハンドルネームです)がお送りする音楽紹介記事。

今回ご紹介するのは「ボス」ことブルース・スプリングスティーン。ヒット曲はいっぱいあるのですが、私は特にこの曲とビデオが好きです。ボスのことを第二のボブ・ディラン(New Dylan)なんていうむきもありますが、詩をみても、概してボスの作品の方が、より平易な言葉で、より弱者に寄り添う詩作が多いです。まあ彼が民主党を支持してるのも頷ける話です。

で、今回の曲『Brilliant Disguise』ですが、特にこの曲の詩は本当に好きですね。男女の関係を歌った、テーマとしては定番のものですが、そこはボスらしく悲哀に満ちた詩になっています。

今回は・・・頑張って訳詞しちゃいました! まあ他のサイトで訳をつけている人のを参考にしながらですが、直訳っぽい硬さをなくす方向でやってみました。ビデオのお尻に追記しておきます。
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マリオテニスエースがやめられない。

発売以来、ずーっとやってる。基本的に格闘ゲームは得意じゃないし、やらないし、ネット対戦ゲームもやらない。スプラトゥーン2も試しに買って、ハマる人が続出する理由みたいのはなんとなくわかったが、それでも2、3週間ですっかりやならなくなった。そんな俺が、マリオテニスエースだけは飽きずにずーっとやってる。カミさんが、これがゲーム依存症か?と心配するほどだ。

果たしてマリオテニスエースは私にとって、他の格闘ゲーム、オンラインゲームと何が違うのだろうか? 格闘ゲームと聞いて「?」と思う人がいるかもしれないが、マリオテニスはある意味”格ゲー”だ。必殺技があるし、貯めるゲージがあるし、タイミングを合わせて相手のリターンを無理やり拾う技もある。これがスタンダードモードで、この時点でもはやテニスではないのだが、それでもやってる本人としてはギリギリ、テニスの感覚がある。あくまでテニスをゲームらしく”拡張した”感じでそれ以上ではない。そこがいい。
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