【しがない映画評・その15】セブン

 
監督について
デヴィッド・フィンチャー監督。他に「ファイト・クラブ」や「ドラゴン・タトゥーの女」など。

役者について
モーガン・フリーマン、ブラッド・ピット、そしてグウィネス・パルトロウ。出色なのはやはりケビン・スペイシーだろうか。うまいなこの人は。セクハラ騒動でせっかくの名声に傷がついてしまってもったいない・・・

本編評
7つの大罪をモチーフとした連続殺人を退職間近のベテラン刑事、サマセット(フリーマン)と新人刑事、ミルズ(ピット)のコンビで追いかける訳だが、ただ7件の連続殺人を解いて終わりではない。そして最後は衝撃のラスト・・・

さてここからネタバレ。
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【しがない映画評・その14】人間の証明

 
監督について
佐藤純彌監督。ウィキペディアで見たら、続編ではないが次の「野生の証明」もこの監督で、「君よ憤怒の河を渉れ」から「北京原人」まで、なんというか手広くやってる(笑) 撮影スタイルに特別なものはないと思うが、大変見やすかった。変に個性を出しすぎないというのも立派な職人の仕事。
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日本人。

車大手、期間従業員の無期雇用を回避 法改正、骨抜きに (朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース

従業員を大切に出来ない会社は早晩統率を失って失速するし、社会全体でみれば給料が下がって、税収も落ち込む。中流階級がごっそりいなくなれば、国民の購買力が落ちて、企業の業績も下がる。結果、少子化、先進国からの脱落。
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私の音楽30年史?

私の趣味のひとつが音楽鑑賞。守備範囲は60〜70年代のロックからEDMまで。2000年から2013年ぐらいのヒット曲は全く知らないのだが、2014年ぐらいから再びベストヒットUSA見る様になって、20年ぶりぐらいにアメリカのヒットチャートにあがる音楽が分かるようになった。正直言ってEDMはかなり好き。THE CHAINSMOKERSからAVICCI、ZEDD、KALVIN HARRISなど、ちょっと気恥ずかしいぐらいチャート上位の音楽を追っている。私的には今年45になるオッサンがEDMを好きになるにはちゃんと理由があると思っていて、私が若い頃、丁度テクノやニューウェーブの音楽が流行っていて、PET SHOP BOYSとかNEW ORDERなどを聞きまくっていた。私に言わせれば、EDMはテクノやニューウェーブの発展系であって、しかも、メロディもキャッチーなものほど受け入れられていて、分かりやすい。
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