ベンチに陣取る銅像。
On 2008 年 5 月 8 日 by ボーノ With 2 Comments
- PENTAX MZ-3, Voigtländer APO-LANTHAR 90mm F3.5 SL Close Focus, ご近所探索
今日もMZ-3で撮った写真。それにしても家に帰ってから、せっせとスキャニング&フォトレタッチ・・・。いくら時間があっても足りません。
ところで今回の写真ですが、確かアポランターで撮った気がします(-.-;) フィルムはメモとかつけとかないと、付けてたレンズすら忘れてしまいますね・・・。
ギャラリー:フィルムによる銅像三部作。
こんにちは。
思いっきり地元ネタで嬉しくなります(笑)
私もここを通る度にカメラを向けてみますが、中々良い感じになりません。
後ろから撮るというアングル、面白いです。
スキャン&レタッチにかかる手間、寝不足には呉々もご用心ください。
でも昨日も書きましたが、スキャン結果が本当に良いですね。
ぱっと見なので、よく分かりませんが、GT-X979 は私が使っている F−3200 よりも、特に暗部の階調が豊かな様に感じます。
あと、実際に使用していらっしゃるかは知る由もありませんが、Digital Ice はうらやましいです。
メモ帳の必要性は私も実感しています。
撮影時にいちいち流れを止めてメモを書き込まないと行けない。
わたしはこれこそ、デジタルとフィルムを比べた時に一番面倒臭い作業である、と感じる時すらあります。
こんばんは。
そうです。例のやつです(笑) この銅像が座っているベンチ、一人分、席は空いているのですが(Inagy Takaさんはもちろんご存知でしょうが)、とても座れる雰囲気じゃないところが素敵です。
スキャナの階調については・・・どうでしょう。確かに拾えるだけ拾ってます。この辺りは説明し出すと長くなりますので、馬鹿ラッチ2.0(私の文字中心のもうひとつのブログ)の方で、そのうち纏めようと思っています。記事が出来たらこのブログで告知しま〜す。ちなみに、Digital Ice等の機能は一切使ってません。便利なんでしょうけど、スキャン時間が鬼のように長くなるらしいので・・・。
私は無精なので、撮影時のF値まで残すつもりはないのですが、ブログにアップする時に使ったレンズがハッキリしてないのは流石に気持ちが悪いです。使ったフィルムの銘柄と共に控えておく必要があるかもしれません。