調布・鬼太郎巡り その壱。
On 2008 年 4 月 20 日 by ボーノ With 6 Comments
- PENTAX K100D Super, smc PENTAX-DA 50-200mm F4-5.6 ED, ご近所探索, 観光、旅行、イベント
今日は、鬼太郎を求めて、調布の天神通り商店街と深大寺に行ってきました。調布は水木しげる先生居住の地でもあり、マンガにも調布を舞台にした場面が多数あるということで、水木先生と調布市の関係は意外と深いようです。
さて、今回は、ゲゲゲの鬼太郎の登場人物達のモニュメントがところどころに置いてる天神通り商店街をご紹介。次回は、深大寺にあるその名も「鬼太郎茶屋」の様子を紹介したいと思います。
ギャラリー:鬼太郎の仲間達 in 天神通り商店街
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こんばんは。調布にこんなところがあるとは‥‥
私も深大寺には時々行きます。
そば好きだし、昔飼っていたペットが深大寺の動物霊園のお世話になっているし、
そして最近は神代植物公園へ良く写真も撮りに行きますし。
しかし!こんな商店街や、ましてや鬼太郎茶屋なんて全く知りませんでした。
行動範囲は大分かぶっているのに、目の付けどころが私とは全然違うので、本当に新鮮で面白いです。
鬼太郎茶屋、楽しみにしています!
Inagy Takaさん、こんばんは。毎度のコメントスパム扱い、すいません< (_ _)>
Webサイトへのリンクが生きてる方のコメントを残させてもらいました。
私も、深大寺に鬼太郎茶屋なるものがある、ということは行く当日にネットで知りました(笑)
ジブリ美術館とは規模が雲泥の差ですが、それでもなかなか面白い建物でした。
Inagy Takaさんと私の撮る写真は見事に違いますね〜。私も里山の静かな風景を撮りたい、とは
常々思っているのですが、つい寂れたものやポップだと感じるものにカメラが向いてしまうのです。
しかし、おそまきながら、私もInagy Takaさんのサイトを参考に坂浜から南を撮りに行きますよ。
こちらも乞うご期待(^o^)
鬼太郎の棲家は布田天神の裏の森という話もあるようですから、この辺りの風景が影響していることは
多々あるでしょうね。
この人形達は心無い人たちによって、破壊されたり盗まれたりすることがあります。
私が行った時は、サムネイル下段の左から4番目の鬼太郎人形が無くなっていました。
http://blogs.yahoo.co.jp/mitsu_penta/18655003.html
昔はこの通りがメイン通りだったのでそれなりに人通りがありましたが、一本向こう側にバス通りが開通したために、
大分人通りが寂しくなりました。
のりだむさん、こんばんは。
相変わらず色々ご存知ですね〜。私は以前三鷹に住んでいながら、ほとんど調布に行くことはなく、天神通り商店街も今回初めて行きました。目の前の甲州街道は何度も通ってたんですけどね。
私はネットで見ただけですが、鬼太郎が盗まれたり、子泣きじじいが壊され、塗り壁に変わったり、と色々大変だった様ですね。そういえば、像の周りにセンサーがあるだかないだかそんなことが書いてあったかなぁ。
すみません、アドレスが間違っていました。
http://blogs.yahoo.co.jp/mitsu_penta/19081843.html
正直、なんのアドレスかな、と思っていたんですが単なる間違いだったのですね(^^)
ねこ娘と一反もめんの撮り方が似ていて思わず苦笑してしまいました。1年前ぐらいの投稿ですが、その間にも多少の時間の変化が感じられるものですね。