マイミクさんが「携帯電話でもこれだけ高性能の動画撮影機能が付いていれば、そのうち静止画の必要性がなくなるんじゃないだろうか。」という主旨のmixiの日記に残していて、それについて、コメントを残しておいたのだが、そこで多少考えることがあったので、ここで再び論を展開してみようと思う。
結論を言えば、やはり、静止画(写真)と動画は全く別物である、と考えざるを得ない。でも、これは感覚的に多くの人が思ってることなんじゃないかと思うけど。
マイミクさんが「携帯電話でもこれだけ高性能の動画撮影機能が付いていれば、そのうち静止画の必要性がなくなるんじゃないだろうか。」という主旨のmixiの日記に残していて、それについて、コメントを残しておいたのだが、そこで多少考えることがあったので、ここで再び論を展開してみようと思う。
結論を言えば、やはり、静止画(写真)と動画は全く別物である、と考えざるを得ない。でも、これは感覚的に多くの人が思ってることなんじゃないかと思うけど。
2010/06/20〜2010/06/26までのつぶやき
いろいろやったわ。
2010/06/13〜2010/06/19までのつぶやき
北野武監督の「アウトレイジ」を観てきた。
第一印象は、良く出来たエンタテインメント作品。これまでの多くの北野作品の様な行間を読むような作品ではない。ああ、観たなぁ。で、終わり。そういう意味では「座頭市」の系譜なのかもしれない。
しかししかし・・・それはあり得ないだろ!というシーンが多々あるのだが、それでも全体を振り返れば、ああ、実際にこうなんだろうな、と思わせる、かなりリアルな印象のエンタテインメント作品である。リアルとエンタテインメント。通常、両立しえないこの2つを観客に同時に印象づけるというところに監督、北野武の力量を感じた。
さて、自分で自分を俯瞰するようなメタ系の作品が続いた北野監督が、どうして今回、こういったエンタテイメント作品に真正面から挑んだのか・・・。それについて少しだけ触れてから、「アウトレイジ」について語りたい。
あ、思いっきりネタバレあり、なのでヨロシク。
2010/06/06〜2010/06/12までのつぶやき
私の愛車はスズキのスクーター、アドレスV125。学生の時はクルマを持っていて、20代後半は400ccのバイク。そして30代後半の今は125ccのスクーター。これ以上、落ちぶれないようにしよう、と思う今日この頃、皆さん、いかが(ry
とにかく今日は、わが愛車を定期点検に出すため、買ったお店に行ってきた。うちのアドレスも3年目。しかし買ったお店に行くのは買った時以来の2度目。理由は、こちらが知らないのをいいことに、ひとつ古い型のモデルを買わされたから(笑)