ひまわりだけで前編・後編もどうなんだ、という気もしますが、レンズの違いが楽しくていっぱい撮ってしまったので、いっぱい公開します。
ギャラリー:清瀬ひまわりフェスティバル 2015・後編
来年は晴天の元でひまわりを撮りたいですね。 |
2015/08/27、写真仲間のタカさんと久々にご一緒して(リンク問題ないですかね?)、清瀬のひまわりフェスティバルに行ってきました。タカさん持参のレンズがどれも素晴らしくて・・・まあ、それは別のブログに改めて記事として書くとして、初めてのひまわり撮影となりました。晴れていれば良かったんですが、この一週間、あいにくのぐずぐずとしたお天気。しかしながら、撮り終えて見てみると、曇り空バックもそんなに悪くない、と思った次第です。今回はレンズを貸し借りしながら、相当レンズを使ったので、ギャラリーの下にあるレンズ名にも注目してもらえればと思います。ま、そんなのを気にするのはペンタックスの一眼レフ持ってる人だけでしょうが・・・
ギャラリー:清瀬ひまわりフェスティバル 2015・前編
そうそう、今回大分フラッシュ使ったんですよ。見た目に不自然なやつは大体それです(笑) 後編へ続く・・・ |
キャラホビ2015後編です。写真の話ですが、どうもフラッシュを用いたポートレート撮影はうまく行きませんね・・・最終的にはLightRoomでなんとかしてしまっていますが、もうちょっと場数を踏みたいです。なのでまだまだ撮りたいですね、安定した写真が撮れるまで。
ギャラリー:キャラホビ 2015 〜コスプレイヤー & コンパニオン編・後編〜
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一昨日(2015/08/23)、キャラホビ2015を見に幕張メッセまで行って来ました。コスプレ撮影目的半分、ガンダム関連のホビー見学半分・・・いや、ほとんどコスプレ撮影目的で行きました(笑) ワンフェスと違って、コスプレイヤーさん達の数は大分少なかったですが、その代わり、冷房の効いた室内で、ちょっとしたセットを後ろに比較的ゆっくり撮影出来ました。今年、コミケは行ってませんが、まあ夏のワンフェス、コミケの撮影は地獄ですから・・・。そういう意味では穴場だったと思います。
ギャラリー:キャラホビ 2015 〜コスプレイヤー & コンパニオン編・前編〜
後編に続きます・・・。 |
先週の土曜日(2015/08/22)、調布の花火を見てきました。今回は南武線の稲田堤の駅から少し中野島駅方面に歩いた土手の辺りで観賞。事前情報だと調布市の反対岸である川崎市の方が若干、穴場ということでしたが、行ったらしっかり混んでましたね。まあネット隆盛のこのご時世、もはや穴場など存在しない、と言っても過言ではないかもしれません。
稲田堤から中野島の間の土手はまさに真正面とも言える場所で、大きい花火だと16mm(※APS-C 35mm換算で約24mm)で画面に収まりきらないときもありました。それでも間近で見る花火の迫力は素晴らしいものです。来年もこの場所に来ようと思っています。
ギャラリー:市制60周年記念 映画のまち調布“夏”花火2015
お盆も過ぎて、少し涼しくなってきました。 |
羽衣ねぶた祭の後編です。表題の写真では初めて露光間ズームというのをやってみました。シャッタースピードを1/15ぐらいに遅くして、シャッターを切りながら、ズームリングをテレ側からワイド側に回します。ピントも合ってるしまずまずの写真だとは思うんですが、ネットで作例を探すとみなさんもっと派手に流れてますね。ズームリングを回すスピードも限界があるので、これ以上やろうと思ったら、三脚を立てて、もっとスローなシャッタースピードでやるしかなさそうです。
ギャラリー:羽衣ねぶた祭・後編
お祭りいいですよね。今年の夏中に後一回ぐらい祭りが見れるといいなぁ。 |
東立川商店街通りで行われた羽衣ねぶた祭を見てきました。8月上旬に終わる青森県黒石市のねぶたを立川まで運び、そこで化粧直しをして、再びここで祭り用に使う様です。なんというか・・・エコな祭りですね(^^) ねぶたというものを初めて間近で見ましたが、よく出来てますね。竹・・・か何か分かりませんが、木組みと和紙だけで、あそこまで肉感的なねぶたが制作されていることに感動を覚えます。また、ねぶたは道路一車線分の大きさに作られていて、ねぶたが入れ替わる時は、それぞれ横になると丁度すれ違える仕組みです。この辺りの合理性にも感心しました。調子に乗ってたくさん写真を撮りましたので、前編・後編でお送りします。
ギャラリー:第17回羽衣ねぶた祭【2015年夏】・前編
後編に続きます・・・ |
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