今日は、鬼太郎を求めて、調布の天神通り商店街と深大寺に行ってきました。調布は水木しげる先生居住の地でもあり、マンガにも調布を舞台にした場面が多数あるということで、水木先生と調布市の関係は意外と深いようです。
さて、今回は、ゲゲゲの鬼太郎の登場人物達のモニュメントがところどころに置いてる天神通り商店街をご紹介。次回は、深大寺にあるその名も「鬼太郎茶屋」の様子を紹介したいと思います。
ギャラリー:鬼太郎の仲間達 in 天神通り商店街
まさか、トラックバック・ピープルに鬼太郎だけのコミュニティがあるとは思いませんでした・・・。続きの見たい方は応援ポチ、宜しくお願い致します(^.^;)
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調布・鬼太郎巡り その弐。
調布・鬼太郎巡り その参。
ネットでチラと検索してみましたが、アベリアという種の植物があるのですが、どうもそれとは葉っぱの形が違うような・・・。いずれにせよ、物は大切にしませう。
不思議とうちの近所では猫一匹みないのですが、大丸親水公園の周辺にはそれなりに(と言っても3種類だけですが)動物がいました。
オマケ:おおまるどうぶつずかん
今週末は写真を撮りに行く予定もなかったのですが、今日は野暮用を済ませて、駅から自宅に帰りがてら、ふらふらと山道の方に立ち寄ってみました。雨に濡れた舗道が普段とはまた違う印象でした。・・・しかし、ちょっと道を外れるとこんな光景があるのだから、うちって田舎だなぁ。
今日は、稲城中央公園のトラック開放デーだったらしく、いつもは閉ざされているトラックへの扉が開いていたので、中に入ってみた。が、だだっ広いグランドにいるのは、数人のランナーだけだった。独り、もくもくと走る。そういった感じが撮れればいいと思って、何枚か写真に収めてみました。
VQ1005なんですが、イマイチ使いこなせてません。VQ1005で記事をアップするとアクセス数も上がるので(^_^;)、定期的にアップしようかなとは思うのですが・・・。
大丸親水公園の用水のほとりにあるお宅の前が鉢植えやらなにやらでキレイに飾ってありましてね。家の外側を見る為だけに渡辺篤史が訪ねてきてもおかしくないぐらいの風情がありました。
稲城パノラマビュー
上記サイトの右下部分にある「大丸用水」のパノラマビューに出てくるお宅が今回の撮影場所です。
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