【エレノア・フォルテ】Hunting High and Low – A-ha Cover – 【ボカロ】

2曲目、出来た。

ボーカルはSynthesizer Vの英語が歌える数少ないシンガーのエレノア・フォルテをチョイス。前の小春六花 日本語版に無理やり英語を歌わせたやつも面白かったといえば面白かったが、この曲はちょっとシリアスな曲調なので・・・

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NATIVE INSTRUMENTS KOMPLETE 13 ULTIMATEを一番安く入手する方法

手持ちのKOMPLETE SELECTを ULTIMATEにアップグレードしてしまった。

ULTIMATEは普通に単品で買えば144,400円する代物。ただし発売元のNative Instruments(以下、NI)ではサマーセールを2021/6/2から6/30で行っており、この間、過去のKOMPLETEや下位グレードからのアップデート、アップグレードが半額!

そんな訳で私も手持ちのSELECTというグレードから一気にULTIMETEにアップグレードした。

Native Instruments KOMPLETE 13 ULTIMATE UPG FOR SELECT(アップグレード版)【期間限定 SUMMER OF SOUNDキャンペーン】

それでも高いけどね・・・

KOMPLETE 13 ULTIMATEを一番安く入手する方法

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地道にDTM。

前にsoundcloudに上げた曲、全然聞かれてないなぁ。まあ聞かれないと想像していたので、それでやる気を削がれるということもないのだが。動画を付けて、ニコニコとかYouTubeにアップすれば多少は聞かれるのだろうか? まあ、おいおい考えよう。

現在はコピー曲、第2弾をしこしこと制作中。ストリングスアレンジが複雑でかなり苦戦。しかも後半の一番盛り上がる部分はこれから。また、結構大変なボカロの歌メロ入力もこれから。いつ日の目を見るのだろうか? サラリーマンの片手間であるからこそ、制作効率をもっともっと上げていきたい。

それとは別にオリジナル曲も作っているのだが、これのクオリティがなぁ(笑) 自分で言ってりゃ世話ないが、メロもイマイチ、さらには編曲がクソなんだよなぁ(笑) だけども、まだまだDTM初心者なんで、クソだろうがなんだろうが1曲は仕上げなくちゃダメだな、と思って頑張る。メロがいまいちなのは直せないとしても、編曲はなんとかちょっとはおしゃれ、のレベルに引き上げたい。そうすれば多少は聴ける曲になるから。

それにしても一言でDTMとは言うが、DAWの操作方法に始まり、作曲、編曲はもちろんMIX、マスタリング、また現代的な音にするための音源やエフェクトのプラグインの使い方、効果などに全てにある程度通じていなければならない。

MIX、マスタリングひとつとってみてもそれぞれ専門家がいるぐらいに奥が深い。編曲するには例えばストリングひとつとっても、楽器の構成、どこからどこまで音が出るのかの把握。ストリングスならではのアレンジなど、もうどこまで行っても勉強。

でもだからこそ難しくも面白いと思う。若いころだったら、こんなにたくさん一気に色々覚えられない!と投げてただろうなぁ。尤も、音楽的なアイディアは若いころに訓練してた方が圧倒的に出やすかったとは思うけどね・・・・

【小春立花】最初のボカロ作品、完成。【ELO】

作りました。最初のボカロ作品。

使っているDAWはLogicだが、まずはLogic操作の習熟のため、そして、アレンジ、ミックス、マスタリング、全てにおいて未熟であるため、しばらくはカバー曲作成に努めたいと思う。

で、栄えある1回目のカバー曲は前回の記事でも宣言したがELOの「Calling America」

まあ、おっさんなんでどうしてもこういう選曲になってしまうのだが、ボーカロイド(※正式には私が今回使ったのはボーカロイドではなくSynthesizer Vという商品だが)がない時代の洋楽を日本の娘が歌うのもおもしろかろう、ということでやってみた。

3分半で終わる曲なのでひとまず聞いてみてほしい。

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