ひょんなことからGoogle+に誘ってもらいまして。私はGoogle+がいつローンチするかも知らなかったし、招待制なのも知らなかったので、現在一旦招待枠が打ち切られ、eBayなどでGoogle+の招待枠が売られていると知り、なんか俺ってラッキーだったみたい、と思っとります。私なら興味があるだろう、と誘ってくれたまささん、改めてありがとう。
さて、掲題の件だが、あながち大げさな表現ではない。私がツイッターを始めた時、どれぐらいの人にフォローされたか、今ではあまり記憶にないが、最初は底なし井戸に向かってつぶやいてる様な感じだった。タイムラインにやりとりはなく、ツイートしても何の反響もない。ところが、なんだかんだとやってるうちに、知り合いの大半はツイッターのDMで連絡を取ったり、あるいは、100人単位のあったこともない人達にフォローされたりして、俄然楽しくはなったのだが、自ずとつぶやく内容にも気を配るようになってきた。