まずは『百聞は一見にしかず』でこれ。
「テレビ」タグアーカイブ
昨日見たNHKのドラマ…
なんか個性的な役者がいっぱい出てたやつなんだけど、非常につまらなかった。演出ばかりが凝っていて、展開が非常にスロー。肝心のストーリーが全く前に進まない。
やはりまずはストーリーがあって、思い出してみると演出も冴えてたねっていうのが、演出の最大のでしゃばりであって、演出が一番目立つようではやっぱりまずいと思う。
てなことをiPod touchで寝ころびながら投稿してみたが、これじゃ病人だよ(笑)
ショージさん。
「ガキの使い」見たんだけど、ショージさんは相変わらず面白いなぁ。さんまよりダウンタウンの方が、村上ショージの良さを引き出せてる、ってどういうこと?とか思っちゃう。年末のスペシャルのジミーちゃんだってそうだし・・・。
さんまと言えば、なんか最近週刊誌でさんまが落ち目、一方紳助が絶好調みたいなこと書いてあるけどどうなんだろうね?
つまらないテレビを面白くする方法。
今日も日記をつけるか・・・。今朝、起きたら喉がひどくいがらっぽくて、おかしいなぁ、と思いつつ、朝食を食べ終わった後ぐらいから、くしゃみ、鼻水がとまらない。実は一昨日もそんな感じだった。で、一昨日と同様、パブロンを飲んだら、症状が治まってなんとか仕事に来れた。しかしこれはパブロンの効き目が強力なせいで一時的に風邪が治まっているおかげなのだろうか? とにかく、なんだかんだで2週間以上風邪を引いている。・・・なんだかこんなことを書くのも、もはや恒例の事になっているような気がしないでもないが。
さて、昨今のテレビについてでも書くか・・・といっても、最近はまったくテレビを見ていない。見てもNHK。民放はまず見ない。それはなぜか。
面白くないから。それに尽きる。なんでもゴールデンタイムの平均視聴率のトップがNHKになって、それにあわてた民放連が、次々とあわててドキュメンタリー番組を投入したが、数字的には苦戦しているという。元からドキュメンタリー作りの上手なNHK。しかもNHKには豊富な資金と最新鋭の機材、そして番組制作に平気で半年、一年かけるだけの余力がある。そんなNHK相手に付け焼刃のドキュメンタリー番組をぶつけても勝ち目はないだろう。