iMacのハードディスクを換装するか否か。

久々に家で記事を作成。まあ、思い付いたことをちゃちゃっと。まず・・・・シルバーの筐体に変わった初日に買った我がiMac。確か去年の5月5日だったか。スペック的には未だにトップクラスであるとは思うが、320GBのハードディスクが結構厳しくなってきた。ちらっと価格コムなどを見ると、1TBのハードディスクが1万2000円ぐらいで買える。

う〜む、まあそんなにいらないけど、ここでケチって500GBのハードディスクにしてもしょうがないし、まあ今買うならコストパフォーマンス的に1TBなんだろうな。

ただ、我がiMac。メモリの脱着は簡単だが、ハードディスクの換装はえらい難しい。

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e-mailで英語の勉強!

最近、再び英語勉強への意欲が再燃している。去年の5月、TOEICの試験を受け、当時点数を競っていた二人に惨敗して以来、再受験を誓ってから早1年と数ヶ月。わちさんに薦められたESLポッドキャストを聞く以外はほとんど英語の勉強はしておらず、これでは点数アップは望めないため、TOEICから受験案内のメールが来てもなんとなく無視していた。

しかし・・・

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日常に戻った日記。

会社のPCが壊れてバッタバタの日々から開放されて、再び静かな、・・・静か過ぎる日常が戻った。しかし、これはこれでなぁ・・・。僕は出向という形である会社からある会社に出向いていて、受け入れ側の会社からすれば、まあ僕はお客さんでもないけど、かといって同僚でもないわけで、だからみんな僕に対して一定の距離をおいている。そんな訳で、職場には直接の上司はいない。みんなあいつ暇そうにしてるなぁ、とは思ってるだろうけど、会社が違うんだから、仕事を手伝わせるわけにもいかない。

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バリー・リンドン。

先週末は、キューブリックの「バリー・リンドン」を観た。どういうんだろうね、非常に感想を述べるのが難しい映画だ。「2001年」のようにそれまでの映画の概念を変えてしまうような映画でもないし、「時計仕掛け」ほど、狂気じみているわけでもない。しかしながら、他者には絶対まねの出来ない絵作りと、人々の運命を超客観的視点から冷徹に見つめる視線は、キューブリック作品以外の何者でもない、というぐらいキューブリックらしい作品になっている。

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こういうこと書くのタブーかもしれないけど・・・。

通勤でJRに乗っていると、まあ創価学会系の雑誌の広告の多いこと。

本屋のほんね」さんによると、「第三文明」「灯台」「潮」「pumpkin」「グラフSGI」などが学会系の本だそうで、・・・まあしかしながら、どの本の中吊りにも必ず池田大作の対談が載っているから、いやがうえにも学会系の本だと分かる。

私鉄はあまり利用しないので、よく分からないが、JRは上記雑誌の広告は全てある。一体JRは創価学会からいくら貰っているのか?

?

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オリムピック、終わる。(で、主題は星野JAPANについて)

オリンピック、終わったねぇ。そんなに熱心に見てた訳じゃないけど、それでも、北島の金、伊調馨の金、浜口京子の銅、ソフトボールの金、陸上リレーの銅、あたりは全部見て、やっぱり感動したもんなぁ。4年に1度の大会って、ほんとに絶妙の間とタイミングというか、4年に1度しかないのに、あんなに密度濃くあっという間に終わってしまうんだから凄い。それに不思議と夏の花火の様に、終わってしまうと、結構すぐ忘れてしまうんだよね。次のオリンピックの時に、そう言えば、前回大会は・・・みたいな感じで思い出すだけで。でも、その辺りも儚げで良い。

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