【しがない映画評・その11】 時をかける少女(1983)

監督について
大林宣彦監督。うーん、マンダム。お得意の特殊撮影もそればかりが目立つことなく非常に効果的に使われている。

役者について
上原謙、尾美としのり、岸部一徳など出ているが、基本的には原田知世しか写ってない映画と言っても過言ではない。
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【しがない映画評・その10】HOUSE

 
監督について
大林宣彦の初監督作品(※商業映画として)

役者について
いわゆる『ハウスガールズ』なる7人の少女が主人公たち。その中でも中心となるのは池上季実子と大場久美子。ハウスガールズの中では池上季実子だけが女優の演技をしてるかもしれない。
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和歌メーカー作った。

和歌メーカー – 馬鹿ラッチ・ポータル(仮)

しょうむないウェブアプリシリーズ第3弾? 上の句(単語でもいいが)を入れると、最大3択で下の句の提示してくれ、その中から気に入った句を選択すると、無事和歌が完成するというシンプルなウェブアプリ。
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日本の社会は総じてバイクに厳しい。

バイクの販売不振 「原付」が半減、駐車場不足も課題 (THE PAGE) – Yahoo!ニュース

50ccは30キロ規制に二段階右折など、一般道の実情に合わないし、日本国内しかニーズがないし、私は普通自動車免許で125ccまで乗せていいと思う。もちろん教習時の実習は不可欠だが。もっと言えば、普通自動車免許で実習なしにおまけで50ccのバイク乗れること自体どうかしてる。クルマとバイクなんて全く別の乗り物だし。
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AIお悩み相談室を作った。

AIお悩み相談室 – 馬鹿ラッチ・ポータル(仮)

AIお悩み相談室
今まで雑談機能のあるWeb APIを色々弄っていたのだが、いっそのこと雑談API同士で会話させてみたら面白いんじゃないか、と思いついて、作ったのが上記リンクのウェブアプリ。一応、お悩み相談室とはなっているが、本当は雑談API同士が会話しているだけで、ユーザーはその話のきっかけとなる言葉を入力出来るに過ぎない。百聞は一見にしかずで、試してもらうと分かるのだが、雑談の機能がそれほど高くはないが故に、思わぬ面白回答を返してくれる。3種類の雑談APIが順番に答えを繋いでいき、それを10回繰り返して、3×10の30通りの回答が見られる。で、最後の3回をそれぞれの雑談APIのお悩みへの回答としている。まあ数回やったら飽きるけどね・・・(笑)
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雑ボット完成。

雑ボット – 馬鹿ラッチ・ポータル(仮)

今度はドコモの雑談対話APIを使って、チャット風ウェブアプリを作ってみた。関西弁が選べたので、関西弁で設定してみたが、たしかに普通の会話は関西弁だが、情報を伝えてくれる時は急に標準語になったりするのはご愛敬。雑談対話形式のBOTを何個か触ったけど、やはり無料で使えるやつの中ではドコモのやつが一番かしこいかもしれない。これをLINE BOTやTwitter BOTにするのはもはや簡単だが、誰も遊んでくれないからね・・・(笑) ドコモの雑談対話APIはまた別の機会に使うことにする。
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