以前、上記の記事を書いて以来、ずっとこのイヤホンを使っている。
さて、一応当記事を理解して頂くための前提知識として書いておくが、このイヤホンは、イヤホン本体とケーブルが丁度、イヤホン本体の付け根、つまり耳の辺りで、mmcxという規格の端子で接続されていて、いざケーブルが断線してしまった!という時でも、ケーブルだけ買い換えれば、済むような構造になっている。
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以前、上記の記事を書いて以来、ずっとこのイヤホンを使っている。
さて、一応当記事を理解して頂くための前提知識として書いておくが、このイヤホンは、イヤホン本体とケーブルが丁度、イヤホン本体の付け根、つまり耳の辺りで、mmcxという規格の端子で接続されていて、いざケーブルが断線してしまった!という時でも、ケーブルだけ買い換えれば、済むような構造になっている。
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俄然、マイブームと化しているイヤホン道だが、結局、あれから「OPPO Digital OPP-HA2」というポータブルアンプを購入し、HA-2が対応する4極グランド分離出力を体感する為に、4極対応のケーブルを別に買い足すという散在ぶり(-.-;)
ちなみに4極とかって一体何の話?という方はこちらの記事の解説がわかりやすいので興味があれば、見て欲しい。
“4極グランド分離出力”はなぜ高音質なのか? OPPOのポタアン「HA-2」とヘッドホン「PM-3」で検証 (3/5) – Phile-web
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あれだけポータブルアンプ買わないとか言いながら買ったのよね(笑) 私が人生で初めて買ったポタアンはオンキョーのDAC-HA200。正直言って、ポタアンを通した途端、音が激変!とかそういうことはない。うーん? ちょっとは音が良くなったかぁ?てな感じ。ただしばらく聴いてみると、ボリュームを絞っても、ちゃんと鳴ってるとか、ある程度の音量にしても聞き疲れしないとか、そういう効果はあったかに思う。ただ、もう手元にないからな(笑) ポタアンもエージングすれば更に音が良くなるという説もあって、更なるポテンシャルを秘めていたのかもしれないが、今となってはもう分からない。
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前回記事「ついにQ-music QE80購入。」の続き。やっとQ-music QE80のレビュー。
Fidue A83と比べると、ケースが小さくなり、イヤーチップの一部や、フライトアダプターの付属品が省略されているが、値段差を考えれば、それでもまだお釣りがくるほど。
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音楽を聞くシチュエーションの9割5分以上は外出時なので、イヤホンにはそこそここだわっている。こだわっていると言っても、あれやこれや試聴したわけでもないし、ポータブルアンプなどを試してもいないし、これからも使うつもりもない。あくまでDAP(Digital Audio Player)直挿しのイヤホンの音にはある程度こだわっているという話。(説明がヤヤコシイね・・・)
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