一昨日の平成24年2月9日(木)、CP+に行って来ました。目的はただひとつ、PENTAX K-01の実機を触ってくること(とコンパニオンの撮影(笑))。次の写真は中肉中背の男性がK-01を実際に手に持っていたところ。
ミラーレスだけあって、ボディーの高さは低いが、厚みは結構ある印象。
一昨日の平成24年2月9日(木)、CP+に行って来ました。目的はただひとつ、PENTAX K-01の実機を触ってくること(とコンパニオンの撮影(笑))。次の写真は中肉中背の男性がK-01を実際に手に持っていたところ。
ミラーレスだけあって、ボディーの高さは低いが、厚みは結構ある印象。
mixi日記に書いた映画評の転載。当ブログの年末を締めくくるに当たって、取りあえずまとめ記事的なものでお茶を濁せばいいだろう、という安易な発想。そして、記事の使い回し(笑) ま、この記事を眼にする人、トータルで10人もいないだろうから、それでもいいよね。では、早速気楽にランキング発表と行こう。
平日の夜にいつも通っている、某バッティングセンターがある。そこにはいつも指導者らしきおじいさんがいて、そのおじいさんが指導している子供たちが、まあ、うまいなんの。
だから、私は近所のバッティングセンターで子供に「すげー」とか言われても、君らの歳でとんでもなく打撃センスにいい子を知ってるよ、と思ってしまう。
日曜にひとり寂しく行って来た(笑) 現地に着いたのが午後3時半。しかも他の曜日は全て午後8時までやっているのに、日曜日だけ午後6時で終了、という悪条件の中(※全ては自分のリサーチ不足が原因)、さささーっと見てきた。
別に大それたことは何にも思わなくて、ただ「人が多いなぁ・・・」というのがメインの感想だったのだが、さらにひとつ、ふたつ。
本日、Wiiで『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』が発売されたが、それを買おうか、どうしようか、と思って、このところしばらくAmazonで推移を見ていた。私が「そう言えば、ゼルダの新作、Amazonで予約出来るかな?」と思ってAmazonを最初に見たのが、確か2週間ぐらい前だったと思うが、そのときには既にAmazon自体の予約販売は定数に達していたらしく、『マーケットプレイス』に出品している別の業者へのリンクが張られていた。
まあ、それは良いのだが、問題は業者が提示している値段。定価6800円のゼルダの新作が8500円ぐらいで売られている。つまり、Amazonの初回出荷分が売り切れたのをいいことにプレミアをつけて売っている訳。これ自体はAmazonのヘビーユーザーであれば、「ああ、また業者が湧いてるな。」という冷ややかな感想を持つだけなのだが、可哀想なのが初心者ユーザー。Amazonしかチェックしてなければ、他の実店舗はもちろんウェブ店舗でも定価以下で豊富に在庫があるのに、8500円を支払う羽目になる。
これは決して、「情弱乙」で済む話ではないと思う。
この話題は定期ポストみたいになってるが、どうしても思ってしまうので。
周りの人に聞くとみんな東京好きって人が多い。僕も彼女と・・・まあ滅多に行かないが銀座とか行くと彼女が「いいなぁ。」とか「あこがれちゃう。」と楽しそう。
でも個人的には、もう胃もたれしそう、というか、東京は結構おなかいっぱいな感じ。東京を味わい尽くした訳では全くないのだが。